2歳向け通信教育を比較！幼児におすすめの教材は？

2歳児におすすめの通信教育を比較してまとめました。

2歳児ができる幼児向け通信教育は、実は8社もありますが、中でもポピーとこどもちゃれんじが群を抜いて出来がいいので、まずこの2社から検討すれば失敗することはありません。

本記事では2歳児向け通信教育教材をまとめて比較して紹介するので「2歳から通信教育するなら何がおすすめ？」と思っている方は、ぜひ最後までご覧ください。

2歳向け通信教育を比較！おすすめまとめ

2歳向けの通信教育をすべて比較しました。中でもおすすめはポピーとこどもちゃれんじですが、まず2歳児対象の通信教育教材を一覧にしてチェックしておきましょう。

	料金	特徴
幼児ポピー	1,425円	ドリルで学ぶ
こどもちゃれんじ	2,460円	玩具・ワーク・デジタルで学ぶ
モコモコゼミ	1,480円～	ワークで学ぶ
天神	327,800円～（買切）	タブレットで学ぶ
ベビーくもん	2,200円	教室に通える
ディズニー英語	最大約100万円	英語のみ
七田式	8,708円	右脳教育ができる
がんばる舎	990円	白黒プリントで学ぶ

上記のように2歳からできる通信教育は8社ありますが、料金・内容を見てもバランスがよいのはポピーとこどもちゃれんじです。

幼児ポピーは2歳から始められる王道の通信教育教材で、取り組みやすいワークでお勉強の基礎をじっくり学ぶことができます。

こどもちゃれんじはしまじろうと一緒に知育玩具で遊びながら楽しくワークや生活習慣を学んでいけます。

両社初めての子でも取り組みやすい内容で、2歳児にさせたあげたい事はどちらも網羅できているので、迷ったらポピーとこどもちゃれんじを試してみてください。

その他の教材は後ほど詳しく紹介しますが、例えばモコモコゼミや天神は、お受験対策ができる高難度教材だったり、ベビーくもんは先生がついたり・・一風変わった通信教育になります。

特徴的な教材もチェックしてから選びたい方は、記事後半までじっくり読んでみてくださいね。

2歳向け通信教育おすすめ1.幼児ポピー

2歳向け通信教育おすすめ1位は、幼児ポピーです。

幼児ポピーは2歳から始められる教材で、コスパが非常に良いのが特徴。幼児教材をはじめてやる人に特におすすめで、1番失敗しにくいおすすめの通信教育教材です。

幼児ポピーはワーク中心の通信教育で、余計な物がなく、シンプルでコスパの良い2歳児向け通信教育です。あまり知らない方もいるかもしれないので、まずはポピーの基本情報をまとめておきますね♪

幼児ポピーの基本情報
対象年齢	2歳～6歳
料金	1,425円～
教材内容	ワーク 付録（特別教材） 保護者向け冊子 デジタルコンテンツ
オプション	ポピーKidsEnglish（年中から）

基本情報を見ても、シンプル×高コスパなのがわかりますね。1,425円でここまでできるのは、本当にありがたい限りです♡5年間ポピーを受講しましたが、効果抜群でしたよ！

ポピーのメリット・デメリットをまとめると、以下のようになります。

幼児ポピーは2歳児でも取り組みやすいワーク

幼児ポピーを2歳から始めて4ヵ月ぐらい続けた頃には、自分から「ママー！ももちゃんやるー」と言って、机に向かう娘の姿がありました。

ポピーのワークは、2歳の子が1人でも取り組めるようなわかりやすいワークなので「自分でできた！」が実感しやすい教材になっています。

この「できた！」の繰り返しが自己肯定感を育むので、自然にお勉強に前向きな子に育ってくれます。

シール・工作・迷路で2歳児の指先知育が進む

ポピーのワークは、シールが豊富で、工作や運筆訓練も毎月たくさん学んでいけます。こちらは折り紙を使って学ぶページの一例です。

折り紙は、創意工夫力が養える良い知育の1つですよね♪2歳初期には全然できませんでしたが、3歳前になると折り紙もちゃんとできるようになってきました♡

こちらははさみを使った工作の一例です。

はさみは結構苦労したんですよね(笑)

でも毎月の工作で「自分で作れる！」という自信がつき、2歳半頃から積極的に練習して、3歳までにちゃんとはさみで切れるようになりました♪

ポピーの教材ボリュームは少なめ

ポピーに致命的なデメリットはないんですが、強いてあげるなら教材ボリュームです。こどもちゃれんじと比べると、1,000円安い分、内容はちょっと少なめなんですよね。

そのかわりに、月々1,425円というお手頃価格と、部屋が散らかりにくいという嬉しいメリットがあります。

したがって、ポピーは次のような人におすすめです。

ポピーは楽しくお勉強の動機づけができるので、2歳頃から何かワークをやらせてあげたい、と思っている人にピッタリ。お勉強のスタートとしては最適ですよ♡

2歳からポピーで知育してみようかな？という方は、まずはポピー公式サイトから資料請求して、無料体験してみてくださいね。

ポピーについてもっと詳しく知りたい方は、以下の記事もチェックしてみてくださいね。

2歳向け通信教育おすすめ2.こどもちゃれんじ

2歳向け通信教育おすすめ2位は、こどもちゃれんじです。

ポピーはシンプルすぎる！という方は、こどもちゃれんじを検討すればOK。こちらも2歳児にかなりおすすめの通信教育です。

ポピーよりも遊び中心の学びになりますが、親目線で正直な感想を言うとめちゃくちゃしまじろうに助けられました（涙）

特にトイトレは本当に助かりました・・。生活・知育、バランスよく学びたいって人はこどもちゃれんじも全然ありだと思います。

特にポピーと大きく異なるのはしつけ面です。2歳児のイヤイヤ期を緩和したいならこどもちゃれんじを選びましょう。

ただし、こどもちゃれんじにはもちろんデメリットがあります。わかりやすくまとめておきますね。

デメリットは物量です。すごい勢いで物が溜まっていきます。特に4月開講号や特大号は1年で1番のボリュームなので、嬉しい人と多すぎると感じる人で二極化します。

このデメリットに目をつぶり、知育やしつけのフォローを優先したい方は、こどもちゃれんじを検討してあげて下さいね♪

こどもちゃれんじは2歳児のしつけフォローが充実

しつけの中でもトイレトレーニングで苦労するのが、2歳児育児のつらいところですよね💦どんな教材をやっていても「楽勝でした！」なんてことにはなりませんが、こどもちゃれんじがあると少し楽になります。

トイレトレーニングを成功させる秘訣は、動機づけです。

誰でもまずトイレに行くまでに苦労するんですが、こどもちゃれんじならこの動機づけが簡単にできます。

教材をこなしていけば、自然にトイレに興味を持つ仕組みになっているので、本当に助かります。

トイレを促す絵本も買うと結構高いので、生活習慣のフォローが手厚いのは親目線で嬉しいポイントです♡

2歳児でも主体的に学ぶようになる

知ってる方も多いと思いますが、こどもちゃれんじは玩具を使った知育がめちゃくちゃ多いです。特にメイン教材は、この音声ペン「はてな君」です。

ワークをタッチすれば、言葉を教えてくれたり、クイズを出してくれたりする優れもの。音声で聞きながら学ぶので、言葉を覚えるのが本当に早いんですよね。

もちろん毎月届くおもちゃとも連動しているので、【ワーク×おもちゃ】で効率よく学ぶのが、こどもちゃれんじの知育の特徴です。

エデュトイとの連携はほんとうに凄くて、ごっこ遊びを通して以下のようなことを学ぶ事ができます。

2歳児の興味関心を刺激するような学ばせ方なので、主体的に学ぼうとする姿勢が育っていきました。

さらに詳細なレビューは以下の記事もご覧ください。

2歳児に必要な心の教養も育んであげれる

2歳コースで大人気の「ハナちゃんのお世話セット」は、心の教養を育むために届きます。

誰かのお世話をする経験も、2歳児にとっては初めてですよね。

• 下の子ができる
• お友達との付き合いが始まる

人と関わり始めるこの時期からは、心の教養も大切。そんな事までこどもちゃれんじなら学んでいく事ができます。

こどもちゃれんじはとにかく万能です。幼児向け通信教育1番人気の教材だけあって、基本的な事は全てこどもちゃれんじで学べます。

知育・しつけに関してはポピーより充実しているので、たくさんの教材で楽しくお勉強したい方は、こどもちゃれんじを検討してみてくださいね♡

 

2歳児向けの通信教育その他のおすすめは？

2歳児向けに教材を探しているなら、基本はこどもちゃれんじとポピーから選べばOKです♪しかし、ポピーやこどもちゃれんじ以外の教材も検討したい！って方もいるはず。

そんな方は、2歳からできるその他の通信教育もチェックみてください。

特に天神タブレットやモコモコゼミ、ディズニー英語システムは人気の教材で、当ブログでも問い合わせや相談が多い教材になります。

どれも2歳からできる通信教育なので、こどもちゃれんじやポピー以外で検討したい人は一度全部見てみて下さいね。

2歳以下の兄弟がいるなら買切の天神

2歳児でもできるタブレット型教材「天神」もあります。0歳～6歳が対象で、基礎から小受まで対応したハイレベルな教材です。

買い切り型の教材なので、初期費用がかなり高いですが兄弟・姉妹に追加料金がいらないので、何人かでいっしょに受講すればコスパは良しです。

詳しい料金体系については「天神の料金は高い？教材・タブレット代金を解説」の記事をご覧ください。

天神は他の通信教育に比べてフラッシュカードや英語、受験対策が全て最初から入っているのがポイント。さらに無学年制なので、0歳～6歳の内容に全て最初から取り組めるのも毎月届くタイプの通信教育とは異なります。

このように問題は購入時から全て入ってます。先取りもさかのぼりも常にできる仕様なので、子供にあわせて取り組んでいけますよ。

天神幼児タブレットは、最近とくに人気が出てきている教材で、2歳・3歳の子でもよく利用されています。タブレットの扱いもかんたんで、2歳・3歳児でも取り組みやすい仕様になっていますよ。

個別対応しやすく、兄弟でも使いやすい教材ということもあり、天神はこんな人にオススメな教材です。

幼児期の学習教材としての到達レベルは、Z会よりも高く、お受験にも対応できるハイレベル教材です。

天神は資料請求すると無料体験ができるので、気になる人はまず資料請求してみてくださいね。今ならAmazonギフト券がもらえるキャンペーンも開催していますよ。

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天神の詳しいレビューを見たい方は、以下の記事をご覧ください。

2歳からハイレベルな教育をするならモコモコゼミ

2020年から始まった、小受・中受対応のハイレベル教材モコモコゼミ。2歳児も受講できる通信教育で、可愛いキャラクターと一緒に難しい問題にチャレンジしていけます。

モコモコゼミは2歳から計算の概念を学んでいくぐらい高難度な教材です。特徴は、以下の通りです。

2歳児向けのコースは、まだそんなに難易度も高くなく、試しにうちの娘にもやらせてみましたが、結構普通にできました。

問題の質は、こどもちゃれんじやポピーを凌ぐ「問いかけ」が多いですが、まだ2歳児なので、そこまで複雑ではありません。

• 小学・中学受験を考えている
• 他の子に差をつけた学びをさせたい

そんな方は、モコモコゼミを検討してみて下さいね♪モコモコゼミは現在「合わなかった1か月無料キャンペーン」を開催してくれています。

モコモコゼミについてもっと詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。

2歳から英語に本気ならディズニー英語システム

ポピーやこどもちゃれんじはちょっと・・・という人は、何かに特化した教材を検討するのもありです。特化教材で1番人気があるのは、幼児英語教材おすすめNo.1のディズニー英語システムですね。

出典：ディズニー英語システム

ディズニー英語は以下のように、かなりとがった教材です。

特に料金ハードルが高く、最大98万円の超高額教材です。詳細をみたい方は「ディズニー英語システム（DWE)の値段は？毎月の金額や教材の料金表を公開」の記事をご覧ください。

ディズニー英語システムはいきなり入会するハードル高いですが、無料サンプルだけならかなりお得。ディズニー英語システムで失敗しないためにもまずは体験しておきましょう。

無料サンプルはディズニーのDVDや教材の1部が貰えるのでこれだけは貰っておきたい所です。

英語教材は結構たくさんあるので、色んな幼児向け英語通信教育をまとめてみたい人はこちらの記事もご覧ください。

• 幼児向け英語通信教育を比較！おすすめの英語教材は？

2歳以降も公文式を考えているならベビーくもん

ベビーくもんは0歳～2歳児が対象の家庭学習教材です。3歳からは教室通いになるので、2歳からだと家庭学習は1年だけですが、月一回教室に通って勉強できます。

出典：ベビーくもん

ただ正直、2,200円で教室月1回だけは割に合わないなと感じました。よく比較されるのがこどもちゃれんじとの比較ですが、正直よっぽど先生に教えて貰う事を重視しないのであれば、こどもちゃれんじやポピーでOKだと思います。

3歳児から教室通いの公文式を考えている人は、「慣れ」も大事だと思うので検討してみてもいいと思います♪期間によりますが、無料体験もあるので気になる方は体験してみてください。

ベビーくもん無料体験はこちら

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2歳から右脳教育をするなら七田式

プリント学習や買い切り教材として有名な七田式プリント学習。安いドリルならAmazonでも売ってたりしますが、本格的な教材は公式HPのみの販売です。

七田式の教材は非常に効果実感があるので、2歳児向けプリント学習教材としては最も売れている教材になります。

七田式教育はじつは幼児教室もあります。七田式でがっつり幼児教育したいという方は「七田式とは？七田式教育の口コミ・評判を解説」の記事もチェックしてみてください。

プリント学習で2歳からお勉強するならがんばる舎

月額800円からできるがんばる舎は無学年制なので、ドンドン難しい問題をやらせてあげれる！といった特徴があります。

ただ正直2歳児にはまだ早いというのが正直な感想。2歳半～3歳半ぐらいの子で、お家でしっかりお勉強させたい・お受験を考えてるという子は挑戦してみてください。

がんばる舎公式ホームページへ

教材は白黒の淡泊な教材なので、やる気が出なさそうならまずは楽しく学べる教材に変えてあげてくださいね。詳細は以下の記事をチェックしてみてください。

2歳向け通信教育の選び方

2歳向け通信教育は8社ありますが、選び方はかんたんです。全教材で1番安く、バランスが良いポピーから検討を始めると失敗しにくいです。

こどもちゃれんじはいつけと知育が得意。ポピーはワーク中心の教材でコスパ抜群、両社の特徴ややりたい事を加味して選んであげましょう。

どちらから始めても幼児期にやらせたい教育は網羅的に学べます。子供に合った方がを選んであげればOKですが、迷うなぁ・・という方はポピーから始めてみてください。

2歳からの通信教育はポピーからがおすすめ

2歳からの通信教育はポピーからがおすすめです。その理由はこちらの通りです。

2歳児の頃に優先してあげたい教育ってなんでしょうか？トイトレ・数字・ひらがな・・・色々ありますが、通信教育オタクの私が最も大切にしているのは、以下の3つのステップです。

1. お勉強への動機づけ
2. 学ぶ事の楽しさを知る
3. お勉強の習慣をつける

遊び盛りの2歳児は、おうちの玩具で勝手にたくさん遊びますよね。でもお勉強の習慣は、ちゃんと1人で取り組める「ワーク教材」をやらせてあげないと中々身に付きません。

2歳の頃から机で学ぶことを習慣化しておけば、年少～年長に向けて学ぶ土台をしっかり作ってあげられます。

また、ポピーは何と言っても1,425円という圧倒的コスパが魅力です。こどもちゃれんじは2,280円なので、半分以下の値段で受講できます。

ほかにもポピーにはこれだけの特徴があります。

気になる点としては難易度があうかどうかですが、こればかりはやってみないと分かりません。体験教材でお試しすればOKですが、2歳頃は難しい問題にチャレンジするよりも「できた！」の繰り返しが大事です。

ポピーは無料の資料請求で10日分の教材がもらえます。無料で始めたい方はまず資料請求してみてくださいね。

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ポピーにハマらない2歳児はこどもちゃれんじ

2歳から通信教育を始めるならポピーがおすすめですが、ぶっちゃけポピーから始めてみて、「簡単だった・ハマらなかった」という場合は、こどもちゃれんじに切り替えればOKです。

ポピーは解約も2か月からできますし、無料体験もあります。ポピーからこどもちゃれんじへの切り替えは思いのほか簡単ですよ！

ポピーなら普段の遊びに加えて、毎日ちょっとずつ机に向かう習慣づけができます。教材もシンプルで取り組みやすいので、玩具も溜まりません。

ボリュームはこどもちゃれんじの方が多いですが、そこまでの教材は不要、という方はポピーから検討してみてくださいね。

ポピー公式サイトはこちら

2歳児おすすめの通信教育「ポピー」は無料体験から始める

ポピーは資料請求の無料体験教材が、他の教材よりも圧倒的に多いので、無難に無料体験から始めればお金はかかりません。ポピーやってみたい！という方は、まずは資料請求で体験してみてくださいね。

ポピーは最安の通信教育でありながら、内容もしっかりしているので、初めての子には1番おすすめしたい教材です。
もちろん「ポピーじゃないかも・・・」と思った方は、こどもちゃれんじを検討してあげて下さいね♪

• 知育玩具で楽しく学べる
• 進むスピードはポピーより早い
• イヤイヤ期のフォローが充実している

こどもちゃれんじもポピーに並んで人気の教材です。

こどもちゃれんじも無料体験があります。入会や資料請求の手続きは、こどもちゃれんじ公式サイトからすぐにできるので、豊富な教材で楽しく学びたい！って人は、こどもちゃれんじを検討してあげて下さいね♪

2歳から通信教育を始めた方がいい理由

2歳から通信教育を始めた方が良い理由は、次の通りです。

2歳児は言葉の発達がもっとも発育する時期です。この頃にたくさんの知育をしてあげることで、子供の成長はグングン加速していきます。

また、3歳・4歳になると本格的に数字やひらがなの勉強もし始める家庭も多くなります。

その時に「机に向かう」という習慣がついているとお勉強はスムーズに進みますし、何より小学校へ行っても集中してお勉強できる子に育ちやすいです。

また、幼児教育はいつから始めた？の記事でも紹介しましたが、約75%が3歳までに幼児教育を始めたというデータもあります。

もし迷っている方がいるなら、まずは無料の体験から始めてみてはいかがでしょうか。子供の成長はドンドン進むので遅れるほど後手に回ります。

幼少期の天才期は一瞬なので、気になった通信教育でグングン伸ばしてあげてくださいね。

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2歳向け通信教育まとめ

2歳向けの通信教育のおすすめをまとめます。

迷ったらポピー・こどもちゃれんじを検討すればOKですが、2歳に対応した教材は8社あるので、気になる教材をチェックしてみてくださいね。

	料金	特徴
幼児ポピー	1,425円	ドリルで学ぶ
こどもちゃれんじ	2,280円	玩具・ワーク・デジタルで学ぶ
モコモコゼミ	1,480円～	ワークで学ぶ
天神	327,800円～（買切）	タブレットで学ぶ
ベビーくもん	2,200円	教室に通える
ディズニー英語	最大約100万円	英語のみ
七田式	8,708円	右脳教育ができる
がんばる舎	950円	白黒プリントで学ぶ

昨今は幼児教育ブームなので、私の周りでもみんな何か通信教育をやっています。

2歳から始められる教材は、王道のこどもちゃれんじとポピーの2択です。迷っている人も、基本的にこの2教材から選んであげればOKです。

両社を選ぶポイントを再度おさらいしておきますね♪

まずはポピーの特徴から！

ポピーは月1,425円で子供にお勉強への動機づけや、楽しく学ぶことを教えてあげられます。工作や運筆訓練、しつけのケアも豊富なので、この料金で2歳児に必要なことは全て学べます。

こどもちゃれんじの特徴は次の通りです。

知育＆しつけのフォローを優先したい人は、こどもちゃれんじ。ちょっと散らかる＆ポピーより約1,000円高いですが、その分教材量がめちゃくちゃ豊富です。

子供が1人で楽しく学んでいけるので、主体的に取り組んでほしい！という人はこどもちゃれんじでOKですね♪

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