Z会幼児コース受講中の私が、以下4点について解説します。
- Z会幼児コースの到達レベル
- 他教材との難易度比較
- 年少コースから始めるべき理由
- Z会年少コースのレビュー
こんな風に悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

本業では特許を20件以上出願している研究者ママ♡
子供のために20万円以上もつぎ込んで、幼児向け通信教育全てを使ってきた幼児教材オタクです。
これまで研究者目線で、100人以上のママに通信教育を紹介しましたが、自信をもって紹介した教材は全て満足してもらっています♡
「子供には賢くなって欲しいから高難度な教材をさせたい」
そんな風に思う気持ち、とてもわかります。でも「難しすぎて勉強嫌いになっても困る」という不安もありますよね。
Z会幼児コースの事を詳しく知らない方もいると思うので、まずはZ会の特徴をまとめておきますね。

Z会はこどもちゃれんじと比べると、シンプルで難しい教材です。
こどもちゃれんじのように万人受けする教材ではないんですが、「お勉強を伸ばしたい」「考える力を伸ばしたい」そんな人にぴったりの教材です。

Z会は、2020年の顧客満足度調査イードアワードでも最優秀賞に輝き、4つの部門賞を受賞してます。
うちの娘も年少からZ会に取り組んだんですが、机に向かって悩む時間が増え、料理や実験、工作を前向きに取り組む「知的好奇心豊富な子」に成長してくれています♡

数々の幼児教材を試してきましたが、ぶっちゃけZ会は噂通り難しい教材でした。初めてお勉強するって子には、確かに合わない子もいると思います。
でも
「お勉強を伸ばしてあげたい」
「賢い子に育ってほしい」
そんな想いで、Z会に挑戦したい!という方は、年少の今始めるのが、ベストタイミングです。

Z会はこのように年少は簡単~標準的な難易度で、年中~年長にかけて難しくなっていきます。
従って、Z会でお勉強を伸ばしてあげたいって人は、「年少からスモールステップで駆け上がる」のが、Z会にうまく取り組むコツです。
とはいえ、ポピーやこどもちゃれんじに比べると難しいのは事実です。
初めてのお勉強の子には取っつきにくい面もあるので、選択を間違わないためにも、まずは体験させてお子様の食いつき具合やレベルを確認してみて下さい。
お試し教材の内容
- 考えるちからワーク
- 体験教材「ぺあぜっと」
- 取り組み方の解説「ぺあぜっとi」
- おでかけ絵本
- 詳細な入会案内
- お得なキャンペーン情報
この6つが無料で貰えます。
無料体験見本は、Z会公式サイトから資料請求すれば、3日程で届きますし、今なら追加のワークも貰えます。
入力も2分程でできるので「Z会でお勉強を伸ばしてあげたい」って人は試してあげて下さいね♪
Z会の難易度や年少コースの詳しい解説については、この後画像たっぷりで解説していきます。
詳しくみてから検討したい人は、ぜひ最後までお読みください♡
Z会幼児コースは難しい?年少から始めるべき理由を解説

ここからは、Z会幼児コースの難易度について、詳しく解説していきます。
まず「むずかしさ」という観点の結論からお見せします。
全幼児教材を横並びで比較すると、Z会の難易度はこちらの画像のようになります。

色んな種類の教材があるので、一概に比較しにくいんですが、全分野が学べる総合教材としては、かなり難しい部類に入ります。
Z会よりも難しい、もしくは同等の教材は、以下の4つです。(詳細なレビュー記事へジャンプできます)
思考力特化コースは難しいんですが、年中からのコース。モコモコゼミは、難易度としてはずば抜け過ぎており、受験対応の通信教育になります。
RISUきっずは算数のみの教材で、小学校の算数までドンドン進むタブレット学習教材。ワンダーボックスは知育アプリと玩具で学ぶ、お勉強がないIQを高めるための通信教育です。
従って、年少から総合的に学べる教材としては、Z会が最もバランスよく難しい教材に位置付けられています。
Z会幼児コースの届く教材はシンプル
まずZ会幼児コースの教材ですが、下記4点が届きます。
- かんがえるちからワーク
- 体験教材ぺあぜっと
- 親子向け冊子ぺあぜっとi
- 付録
まずワーク内容のレベルについて、詳しく解説していきます。
年少からゆっくりレベルが上がるのがZ会
Z会の対象年齢は年少~年長です。
こどもちゃれんじやポピーのように2歳頃から教育するカリキュラムではないので、最初のスタートダッシュはゆっくりなのがZ会の特徴です。
先ほどもお見せした、こちらの画像のイメージですね。

スタートは簡単!年少コース4月号の問題
まずは、Z会年少コース4月号の問題を見てみましょう。
まだ3歳~4歳児向けで、初めてのお勉強の子もいるので、基本は以下の2点が中心で、内容は基礎~標準的です。
- 語彙力をつける
- 文字や形・数字への動機づけ
他の教材と違う所は、毎月少しだけ応用問題が混じっている所です。
最初の方はこのようなわかりやすい問題が出題されます。

年少の初めの頃は、文字や言葉への関心を高める事に加えて、【机で学習する事】自体を習慣付けていく段階です。
形の問題も単純に「選ぶだけ」の問題から始まっていきます。

この辺の問題は、かなり簡単な問題なので、どんな子でもできるレベルに調整されていますね♪
簡単な問題に混じって、ちょっと難しい間違い探しの問題も出てきます。

年少になったばかりの子だと、間違い探しは少し難しい問題です。
特に難しい応用問題は毎月数題ある、【論理】の問題から出題されます。
こちらは、条件整理能力を学ぶ問題です。

手を片方だけあげている子はどの子?
足を片方だけあげている子はどの子?
手を挙げている子は1人ですが、足を上げている子は2人いますね。条件にある絵を選ぶ必要があるため、年少になったばかりの子だと少し考える必要がある問題です。
こちらは、文章を理解して複数の条件を合わせて考える問題です。

- 風船を1つ持っている子は鞄を持っている
- 風船を2つ持っている子はリボンをつけている
- 風縁を3つ持っている子は帽子をかぶっている
このような「条件」を理解して、それにあったシールを貼る問題です。数を理解して絵を判別し、条件に合ったシールを貼る難しい問題ですね。
少しサポートが必要ですが、親子で一緒に考えれる良い問題です。
簡単な問題で自信をつけつつ、ちょっと考える問題が数問出題されます。
このような【思考力を養う問題】は他の教材では少ないので、ここがZ会の特徴になります。
年少コースの到達レベルは標準的
次に年少コース3月号(年中直前)の問題を見てみましょう。
年少コースの到達レベルも知っておくと、どんなレベルになるかイメージしやすいと思います。
こちらの問題はひらがなのなぞり書きの問題です。

年少の終わりには、ひらがなはなぞり書きまで進んでいきます。
他教材と比べても進度自体は標準的で、早すぎず遅すぎずといった速度です。
こちらはひらがの読みの問題です。

読みのレベルは、ちょっと高めです。
「ゃ」「ゅ」のような、小さな文字の読みもできるようになっていきます。
こちらは3月号の図形の問題です。

Z会は図形問題が結構難しいので、こちらは他教材と比べても到達レベルは高めです。
同じ色の組み合わせを考える問題で、「図形認識能力」が育める良い問題ですね。
こちらは年少3月の「論理」の問題です。

応用問題の論理の問題はやはり難しいですね。同じ野菜の組み合わせを選び、線で結ぶ問題です。
- 見比べて
- 整理して
- 正しい物を選択する
この問題だけでも、観察力と情報の整理能力、運筆訓練が学べるいい問題ですね。
毎月論理の問題を積み重ねているので、年少の子でも机でじっくり悩んで、考えるようになってきます。
このような積み重ねを年少の頃からできるのが、Z会のワークの特徴になります。
年中からは到達レベルが高くなる
続いて年中コースの難易度を見ていきましょう。
年中からは少しずつスピードもあがり、問題も難しくなってきます。
まずこちらの問題。ひらがなは難しい文字の書きまで進みます。

ひらがなの書きは、年中初めから毎月欠かさずやっていき、3月の頃には、なぞりなしで書ける所まで到達できます。
読み書きの到達レベルは、こどもちゃれんじやポピーとそこまで大差ではないですね。標準的な所までしっかり到達できるレベルです。
こちらは年中3月の数字の問題です。数は結構進み、分解と合成を学んでいきます。

単純な合成ではなく、問題に工夫が感じられますね。
- ドーナツ1個で1円。2個買うと何円?
- カップケーキは1個で2円。ドーナツと1個ずつ買うと何円?
数とお金の関係を考えて合成するので、普通の足し算より一歩レベルが高いです。
こどもちゃれんじやポピーと比べても、少し難しいので、年中から始める子は注意した方が良いですね。年少から続けていくと、このレベルも問題なくできるレベルにちゃんと到達できます。
こちらは、年中でグンッとレベルが上がった論理の問題です。

形を想像して考える図形問題ですね。大人が見ると簡単ですが、図形認識能力が育っていない子供にとっては結構難しい問題です。
さらにZ会は「あと伸びポイント」という追加の問いかけもあります。

先ほどと同じような問いかけですが、今度は答えが2つあるんですよね。
Z会はこのような、答えが複数あったり、答えがない問題があったり、思考するポイントを色んな所に設けてくれてます。
これは実は2020年から始まっている、小学校の新カリキュラム「新学習指導要領」を意識した問題です。
- 答えのない問題に取り組み
- 自から考え
- 自分の答えを導き出す思考
これがこれからの時代に求められると提言されている「思考力」です。
Z会の到達レベルは十分高い
Z会は年長まで進むと、かなり高いレベルまで到達できます。
- ひらがなはしっかり書ける
- カタカナはなぞり書きまで
- 時計・数の勉強もばっちり
- 思考力も申し分ないレベルに
年長コースでは通常のワークに加えて、小学校の準備もしっかり始まっていきます。
Z会幼児コースの最終到達地点は、他教材に比べてもかなり高いです。
年長コースについては、別記事で詳しくレビューしているので、Z会の出口を見たい方は「Z会の到達レベルは?年長コースレビュー」の記事をご覧ください。
Z会に取り組む前のポイント
Z会に取り組む前に知っておいて欲しいポイントをまとめておきます。
まずZ会のワークの特徴は、これまでお話しした通り「思考力向上」を意識した問題が出題されます。
しかし、デメリットをあげるとすると、以下の4点があげられます。
- ドリルっぽく取っつきにくい
- おもちゃや付録が少ない
- ボリュームが少ない
- 親のフォローが大変
従って、「お勉強へ前向きではない子」には、少し取っつきにくい可能性があります。また、子供との知育の時間を中々取れない人も、ちょっと続けるのが難しいかもしれません。
しかし
「他の子よりも一歩進んだ知育がしたい」
「子供の地頭を鍛えたい」
そんな人はZ会で子供のお勉強を伸ばしてあげて下さい。
少し心配な気持ちはわかりますが、Z会を始めるなら年少からです。
年少からなら難しいZ会も駆け上がっていけます。
Z会の無料体験教材は、2週間分貰えます。
- 思考力を養うワーク
- 体験教材ぺあぜっと
この2つがしっかり体験できる内容です。
無料体験見本は、Z会公式サイトから資料請求すれば、3日程で届きます。
今ならZ会はキャンペーンも開催しています。
申し込みは2分程でできるので「Z会でお勉強を伸ばしてあげたい」って人は試してあげて下さいね♪
Z会検討中の人はZ会受講者の生の口コミをまとめた「Z会幼児コースの口コミはどう?」の記事もよく読まれてる人気記事なので、あわせてチェックしてみてください。
Z会幼児コース「ぺあぜっと」はめんどくさいけど難しい体験教材

Z会の特徴は難しいワークだけじゃないんですよね。体験教材の「ぺあぜっと」もZ会の特徴的な学びの1つです。
他の幼児教材にはない「貴重な経験」をたくさんさせてあげられるんですが、実際にやってみると・・・
めちゃくちゃめんどくさい!
でも内容自体は、思考力を養い、子供の知的好奇心を育む良い教材です。
ぺあぜっとは基本親と一緒にやるのが、前提の教材です。従って「時間を確保できるかどうか」が1つのポイントになります。
結構大変なのは事実ですが、他教材にはないめちゃくちゃ濃い経験をさせてあげられます。
知育効果の高い工作がたくさん
ぺあぜっとでは工作が毎月のようにあります。
年少コースでも色んな工作を作りました。これは一例になります。

例えばこれは、色水とキッチンペーパーを使って、お花を作る課題です。
絵具がないとちょっとめんどくさいんですが、基本的には家にある物の応用で取り組めます。
この課題も単純そうに見えますが、意外と狙いはいっぱいあります。
- ペンを使って、色水ができる不思議を体験する
- 紙の色が染まる面白さを体験する
- 量や濃さによって、できる物が変わる事を知る
- オリジナリティなものを、作る楽しさを知る
子供にとっては初めての体験も多く、1つの課題で色んな経験をさせてあげられます。
生活面のフォローもばっちり
ぺあぜっとでは日々の生活で必要な事も、きっちり学んでいけます。
例えば年少コースでは、お箸の使い方を学ぶコーナーもあります。

お箸の練習をする課題なんですが、毛糸や折り紙を使って練習するって、意外と思いつかないですよね?(笑)
ぺあぜっとをやっていると、このような当たり前の事をうまく学ばせる工夫が、本当に凄いです。
年少からは台所で積極的に学ばせてあげよう
ぺあぜっとの特徴の1つで「食育」コーナーがあります。
「料理はちょっと大変かも・・・」と思うかもしれませんが、料理はとっても知育にいいんですよね。
- 創意工夫力が身に付く
- 食への興味関心を育める
- たくさんの「変化」を見て、色々な「現象」を学ぶ
- お母さんの大変さを知る
料理はものを作って食べるという、大切な過程を学ぶ事ができます。食育の重要性が最近注目されているように、幼児期から興味関心を育んであげたい教育の1つです。
こんな楽しいお菓子作りもあるので、子供のテンションはめちゃくちゃ上がります。
親は大変ですが(しつこいw)

このあたりが「めんどくさい」と言われる所以ですが、課題にしてくれているからこそ、「子供と一緒にやろう」となり、大切な学びを経験させてあげられます。
数やことばも楽しみながら学べる
数字やひらがなのお勉強は基本ワークなんですが、ワークだと淡泊な感じでちょっと取っつきにくい子もいます。
しかしZ会のいい所は、体験教材でも数字やひらがなのお勉強があるので、興味を示しにくい子も、遊び感覚で学ぶ事で興味関心を促してくれます。
例えばこちらはゲーム感覚で数を学ぶ課題です。

赤と白のカードを見てどっちが多いか考える課題です。遊びながら感覚的な数の大小を学ぶよい取り組みです。
わかりにくい反対言葉も、面白い双六で学んでいきます。

基本は親子で取り組む課題なので、親と一緒に楽しくやるのがコツです。
うちの娘は土日にパパとやる事が多いですが(笑)
添削課題は自由な記述問題
Z会は添削課題がありますが、年少コースにはありません。
始まるのは年中からです。
Z会の添削はおもしろいぐらい特徴的です。
例えばこちらは、課題なのに白紙です。

「できるようになりたい事を書こう」
という自由で答えのない課題に取り組みます。
- 自分の気持ちを表現する
- 自分の気持ちを伝える
Z会の添削課題は、テストのような形式ではなく、このような「表現力」を育む課題が多いです。
実際の取り組み内容はこちらをご覧ください。
(すぐ見れるリンクにしています)
学びのコツは「ぺあぜっとi」でばっちり
ぺあぜっとの取り組みは難しい課題も多いんですが、保護者向け冊子の「ぺあぜっとi」は想像以上に丁寧に解説してくれます。
例えばこちらは、お店屋さんごっこの課題の解説ページです。

- 取り組むコツとアドバイス
- 声掛けのヒント
- さらに楽しむポイント
ぺあぜっとiでは、このような「取り組むコツ」が丁寧に書かれています。
難しい取り組みや声掛けの方法も、わかりやすく書いているので、慣れていない親でも大丈夫です。むしろ親側もかなり勉強になります♪
ぺあぜっとに取り組むペースは月4回程でOK
ぺあぜっとはハッキリ言って、確かにめんどくさいです(笑)
料理や工作、外に出て探索する課題まであるので、「大変」と感じる方も多いかもしれません。
でも分量としてはそこまで多くないので、月に4回程取り組めばOKな課題がほとんどです。
資料請求すれば、取り組む実例を紹介しているので、体験する際に参考にしてみると良いです。我が家は、土日にぺあぜっとをやる流れで取り組んでました(結構パパ任せw)
ぺあぜっとが実際どんな取り組みなのかも、体験教材でお試しできます。
無料体験見本は、Z会公式サイトから資料請求すればすぐに貰えます。
手続きは簡単で、子供と保護者情報、メールアドレスを入れればOKです。
先に退会・解約する方法をチェックしたい方は「Z会を退会・解約する方法まとめ」の記事をご覧ください。
Z会幼児コースの難易度を他教材と比較

Z会幼児コースの難易度を、他教材と比較してみます。
幼児教材オタクだからこそできる比較です(笑)
わかりやすく、年少時の問題で比較してみますね。
どの教材にも迷路は必ずあるので、迷路の問題で比較してみましょう。




年少の同月号の迷路の問題なので、横並びで特徴を見てみましょう。
- 迷路自体は簡単
- 数を数える複合問題
- 迷路の道が細い
- 行き止まりが多くて複雑
- 迷路自体は簡単
- 数を数える問いかけは迷路とは別
- 迷路自体は単純
- 他の要素は特になし
迷路の問題を見てもZ会は、「考える要素」が他の教材よりも多いですよね。

冒頭でもお見せしたこちらの画像のように、年長時の最終の到達レベルもこんな感じになります。
Z会を卒業した子は、「あと伸びする」とよく言われますが、実際にどうだったのか気になりますよね。
私も気になったので、Webアンケートを取ってZ会卒業生の生の声を聞いてみました。
その時の記事がこちらになるので、Z会を検討している方は、参考にしてみて下さいね♪
Z会幼児コースを受講したその後の成長は?どんな効果があった?
他教材とは個別にじっくり比較しているので、通信教育教材を比較したい方は、こちらの記事をご覧ください。



Z会幼児コースは難しい!やるなら年少から取り組もう
こちらの図は2020年から始まった小学生の「新学習指導要項」を説明した図です。
この新たなカリキュラムでは、【三つの柱】が重要とされています。
この中でも特に幼児期に伸ばしてあげたいのが、「思考力」と「表現力」です。
Z会は新学習指導要領を意識して問題を作っており、深い理解と考える力を伸ばしていける教材です。
年少からなら迷わず始めてみて大丈夫です。年中・年長の子は、お試し体験で難易度が合うかどうか必ず確認してくださいね。
無料体験ならノーリスク
- 考えるちからワーク
- 体験教材「ぺあぜっと」
- 取り組み方の解説「ぺあぜっとi」
- おでかけ絵本
- Z会の教育資料
- キャンペーン情報
この6つが資料請求で貰えます。
無料体験見本は、Z会公式サイトから資料請求すれば、3日程で届きます。
「Z会で一歩差がつくお勉強」をさせたい方は、お試し教材から始めてみて下さいね♡
年少以降の教材は年齢別にまとめているので、他の教材もじっくり選びたい人はこちらもご覧ください♪