通信教育

イポッチとは?感性を伸ばすユニークな幼児通信教育の口コミや料金を調査

イポッチとは?感性を伸ばすユニークな幼児通信教育の口コミや料金を調査
記事内にプロモーションを含む場合があります

自由学園が運営する「イポッチ」幼児通信教育について解説します。

イポッチとは、植物を育てたり生活習慣を学んだりしながら、子供の感性を伸ばすユニークな通信教育です。

他社の通信教育と比べて個性的なコンセプトのイポッチについて、具体的に何が学べるのか、実際の口コミが知りたい人は多いはず。

そこで今回は、幼児向け通信教育イポッチの基本情報や料金、資料請求の方法など気になることをまとめてみました。

イポッチ幼児通信教育とは?

イポッチとは、自由学園が運営する2~5歳の幼児向け通信教育です。

イポッチ

体験型コンテンツが主となるイポッチの教材は、その子の個性を惹き出し、幼児期の土台として重要な「自分らしさ」を育みます。

子供の感性を伸ばす体験型教材

イポッチの教材は、植物の栽培キットや創作活動など体験型ワークばかり。幼児期の柔軟な感性を活かしてさまざまな体験に触れることで、命の大切さや思いやり、想像力を育みます。

ちゃこ
ちゃこ
勉強コーナーは一切ないから、子供も遊び感覚で楽しみながら教材に取り組めるよ。

情操面を育てる読み物や生活習慣を学ぶコンテンツが豊富で、親子のコミュニケーションタイムにもぴったりです。

正誤判定がなく自己肯定感を育む内容

イポッチは学習教材ではないため、〇×などの正誤判定が必要な問題は出てきません。あくまで体験型コンテンツに特化しており、明確な答えがなく自分の考え方を重視する教材です。

正誤判定がないことのメリットは、考えを否定される経験を避け、自分らしさを確立できること。幼児期において褒めのばしの機会を増やすことは、自己肯定感を育むのに欠かせません。

対象年齢は2歳半~5歳だが明確な年齢制限なし

イポッチの対象年齢は2歳半~5歳となっており、公式に推奨される受講時期は2歳の幼児から4歳の年中さんを目安とします。(学力ではなく感性を伸ばす教材なので、明確な年齢制限はありません。)

なお、イポッチは、後述するコースによって学習内容が異なります。年齢はあくまで目安として、お子様の発育状況や学ばせたい内容で好きなコースを選べばOKです。

イポッチにはどんなコースがある?

イポッチのコースは全部で3種類あり、カリキュラムに沿って毎月教材が届きます。

  1. あおぞらコース
  2. おひさまコース
  3. にじコース

体験学習の内容はそれぞれ異なるものの、どのコースも自分らしさを育むための仕組みが詰まっています。

あおぞらコース

あおぞらコースの推奨年齢は2~3歳の幼児です。最も対象年齢の低いあおぞらコースは、10月スタートの半年間が受講期間となります。

あおぞらコースの受講内容は、生活に身近な事柄が中心です。

たとえば、あいさつやお片付け、お絵描きや親子で楽しめる体操など、小さなお子様でも楽しめる体験型教材が豊富に用意されています。親子で取り組むコミュニケーションを重視したカリキュラムが特徴のコースとなっていますよ。

おひさまコース

おひさまコースの推奨年齢は3~4歳の年少さんです。4月スタートで1年間が受講期間となります。

年少からはじまる園生活に対応するため、トイレや歯磨き、手洗いや早寝早起きなど、身につけてほしい生活習慣を中心に構成されています。

また、植物栽培や収穫体験を通して、いのちの大切さや思いやりの心を育むことも目的としています。

にじコース

にじコースの推奨年齢は4~5歳の年中さんです。こちらも、4月スタートで1年間が受講期間となります。

にじコースでは、おひさまコースよりもさらに本格的な工作や美術に取り組み、自分らしい感性を磨いていきます。

お友達との関わり方や、翌日の準備、四季を感じる体験型教材など生活により密接した内容が多いのも特徴です。

イポッチの料金設定

イポッチの会費は、一括払いもしくは前期・後期の2回で分割払いも可能です。具体的な料金(税込み)は以下のとおりです。

コース名 回数 一括払い 分割払い(2回合計)
あおぞらコース 全6回(半年) 18,000円
おひさまコース 全12回(1年) 35,000円 36,000円
にじコース 全12回(1年) 35,000円 36,000円

半年受講となるあおぞらコースには、分割払い制度はありません。おひさまコース・にじコースについては、1年分を一括払いで振り込んだ場合に1,000円お得になります。

なお、イポッチの会費入金は銀行振込のみが対応可能です。振込名は子供の名前で入金する必要がありますので、申し込みの際はご注意ください。

イポッチのメリット

端的に言えば、イポッチの教材は他社の通信教育とはかなり趣向が異なります。子供の感性を刺激し、情操教育ができる唯一無二の教材と言っても過言ではありません。

植物を育てる体験で感性が伸びる

イポッチでは、植物を育てる体験を通して、思いやりや想像力などの感性を伸ばすことが可能です。イポッチの各コースには、植物を育てる体験学習が必ず含まれます。

これはイポッチが掲げるメソッド「生活×表現×育み」のうちの1つで、タネや球根から植物を育て収穫する体験を通して、命の大切さを学ぶためです。

ただ育てるだけにとどまらず、成長した苗の高さを図ったり、収穫したタネをまた植えたりと、多角的に自然の営みに触れていきます。

生活習慣が身につく

イポッチでは、あいさつやトイレなど生活習慣に絡めた読み物や教材が登場します。そのため、幼児期に身につけておきたいしつけに関してもフォロー可能です。

自分でできることを増やしていく過程で褒めのばしの機会を増やし、子供の自信に繋げていきます。さらに、四季の変化を感じられるように、季節のイベントに合わせた創作活動も楽しめます。

オリジナル教材でしか得られない学びがある

正直に言うと、イポッチは運営元となる自由学園の100年に及ぶ歴史と比較すると、あまりメジャーな教材ではありません。

おそらく、イポッチの存在を知った親御さんの中には、すぐに教材のイメージがわかなかった人が多いのではないでしょうか。

しかしイポッチは「子供の自己肯定感を伸ばす」という独自の路線で体験型コンテンツを開発し、他社教材では得られない強みを得ることに成功しました。

知名度は低くても、この教材でしか得られない学びが非常に多く、イポッチを受講するだけで心の豊かさを育んであげられるのではないでしょうか。

イポッチのデメリット

メリットが目立つ一方で、イポッチの通信教育はそのユニークさゆえのデメリットがあるのも事実です。

受講を迷っているあなたは、デメリットも踏まえたうえで入会を検討してみてください。

受講成果がわかりにくい

イポッチの教材は正誤判定を無くしており、テキストワークのような明確な学習要素がありません。生活習慣の学びや体験教材がメインですから、受講した成果が数値としてはわからないのがデメリットです。

感性を伸ばすことに特化した教材なので、成果が分かりにくいのは当然なのですが、ある程度のコストもかかるためモヤつきポイントになりやすいです。

ミスマッチを防ぐには、子供の感性を育む教材だと割り切ったうえで受講するのがいいかもしれませんね。

勉強要素はないため学力UPには向かない

先述のとおり、イポッチの教材には文字や数などの学習要素はありませんから、学力UPには向きません。小学校就学前の基礎学力づくりに使いたい場合は、別の教材を選んだ方が良いでしょう。

ただし、生活習慣やコミュニケーション能力など、就学前に身につけておきたい情操教育においては非常に優秀な教材と言えます。特に、植物を育てる体験は3コース全てに組み込まれているので、お世話を通して思いやりの気持ちを育むことが可能です。

イポッチの口コミは?

イポッチを受講している人や、資料請求を申し込んだ人の口コミを調査しました。イポッチの良い口コミ・悪い口コミをそれぞれ紹介します。

良い口コミ

イポッチの良い口コミとして、お試しで届く付録がかなり豪華という意見が多く見られます。

お試しでは、植物のタネやお絵描き用の絵の具など、そのまま教材を疑似体験できるセットが届くようです。資料請求は無料なので、申し込んでおいて損は無いでしょう。

また、受講している方の口コミを調査すると、工作に使う材料が全てセットになっており、気軽に体験学習できるのが便利という意見が見られました。

たとえば、オリジナル帽子作りのクラフトでは工作用ボンドも一緒に届くため、自宅であれこれ準備する必要がないのは魅力ですね。

悪い口コミ

イポッチの悪い口コミとしては、幼児から年中を目安とするコースしか用意されていないので、年長向けコースが欲しかったという意見がみられました。

これは、年長になってもイポッチを受講したいことの裏付けでもあり、受講者の満足度の高さゆえの意見かもしれませんね。

イポッチは教材がリニューアルして間もないため、今後の展開によっては年長向けコースにも期待できるかもしれません。

また、イポッチの受講年齢はあくまで目安ですから、年長でも年中向けコースを受講すること自体は可能です。しかし、年齢に合わせた教材を受講したい人は注意が必要です。

イポッチがおすすめの人・おすすめできない人

イポッチの通信教育がおすすめなのは、以下の特徴に当てはまる人です。

  • 子供の感性や自己肯定感を伸ばしたい
  • 体験型メインの教材を探している
  • 就学前に生活習慣をマスターしたい

イポッチは学力を伸ばす目的ではなく、子供の感性を磨くための教材です。子供の個性を評価し、自己肯定感を伸ばしてあげたいならば最適な通信教育と言えるでしょう。

工作やお絵描きの付録が豊富なので、体験型メインの教材を探している人にもおすすめです。身の回りのことを中心に学びますから、小学校就学前に基本的な生活習慣を身につけるのにもぴったり。

しかしその一方で、以下の特徴に当てはまる場合には、イポッチの教材はおすすめできません。

  • 小学校就学前の基礎学力をつけたい
  • すでに年長(5歳児)である

先述のとおり、イポッチでは学力UPになるような出題はありませんから、就学前の基礎学力づくりには適していません。国語や算数のベースを作りたいならば、別の教材を併用する必要があるでしょう。

また、イポッチは年中を目安とするコースまでしか用意されていないため、すでに年長になっている場合は効果が感じられにくいかもしれません。

イポッチの資料請求・入会方法は?

イポッチの資料請求・入会方法を解説します。どちらも自由学園の公式サイトから、専用フォームに入力して申し込みを行います。

資料請求・お試し方法

イポッチの資料請求を行うには、運営元である自由学園の公式サイトから資料請求用フォームに申し込みましょう。

フォームを開くと、お試し教材を届ける住所やメールアドレスなどの入力を求められるため、画面指示に沿って項目を埋めていきます。全ての入力が完了したら、あとはフォームを送信するだけです。

ただし、口コミによるとお試し教材や資料が届くまでに数日から数週間かかる場合があるようなので、気長に待っていましょう。

入会方法

イポッチの入会方法はとてもシンプルで、具体的には以下の流れとなります。

  1. 入会フォームから申し込み
  2. 会費を振り込む
  3. 入会手続き完了ハガキが届く

まずは運営元である自由学園の公式サイトから、イポッチの入会フォームに進み必要事項を入力します。メールアドレスや入会希望のコースなどを選択し、全ての入力が完了したらフォームを送信しましょう。

あとは入会フォームに記載した送金額(会費)を、子供の名前で振込するだけ。入会フォームと会費入金が確認でき次第、10日以内に手続き完了ハガキが登録した住所へ届きます。

まとめ:イポッチは子供の自己肯定感を育むのにおすすめ

今回は、イポッチ幼児通信教育について、基本情報や料金、口コミなどをまとめました。

イポッチは子供の自己肯定感を伸ばすための教材で、100年の歴史を持つ自由学園が運営元となる通信教育です。工作やお絵描き、野菜の栽培体験など、体験型教材が主となるイポッチは子供の情操教育にもぴったり。

イポッチの無料資料請求では、絵の具や植物のタネなど豪華なお試し教材が届くので、この機会に申し込んでみてはどうでしょうか。

目次に戻る

ABOUT ME
ちゃこ
ちいく村の運営者「ちゃこ」です。本業では特許を20件以上出願している研究者ママ♡子供のために20万円以上もつぎ込んで、全教材・通信教育を使ってきた知育オタクです。これまでも研究者目線で100人以上のママに通信教育を紹介してきました。子供の知育教材のことなら私におまかせください♪

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です