この記事では幼児向け通信教育オタクの私が、まなびwithとZ会を徹底比較してみました。
まなびwithとZ会ってどっちも通信教育大手だしどっちがいいのかな?
このように迷っている方も多いのではないでしょうか?
2019年から始まったまなびwithと、通信教育大手のZ会。
どちらも人気の教材ですが、実は内容は全然違います。
ですので、あまり調査せずに入会すると「全然子供に合ってない!」となり失敗することになります。
でも大丈夫です♪
そんなことにならないように、この記事では誰でもぴったりの教材がどっちなのか判断できるようにまなびwithとZ会を詳しく比較しました。
この記事を読めばこんなことがわかります。
- まなびwithとZ会の基本情報
- 教材の内容を比較
- 料金システムを比較
- 両社のタブレットコースについて
- まなびwithとZ会のメリット・デメリット
徹底比較した結果、個人的には教材の質が良く、思考力が養えるZ会がおすすめですね。
ですが、あくまでも選ぶのはお子様なので気になる方は無料の体験教材を試してみて下さい♪
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これからまなびwithとZ会どっちにしようか迷っている方は教材選びに失敗しないためにもぜひ最後まで読んでください♪
幼児向け通信教育教材をまとめて比較したい方は、「幼児向け通信教育教材を比較!おすすめは?」の記事もご覧ください。
まなびwithとZ会の基本情報を比較
幼児~小学生までを対象に比較してみました。
まずは各教材の基本情報を見ていきましょう。
幼児コース
まなびwith | Z会 | |
対象 | 年少~年長 | |
料金 | 2,117円~2,369円 | 1,870円~2,431円 |
進度 | 標準 | 遅い |
特徴 | 図鑑が見れる デジタル教材が豊富 付録やDVDが適度にある ワークで学ぶタイプ |
親と子供で取り組む内容が豊富 添削課題が毎月ある 頭を使う問題が豊富 ワークと体験教材が連動 |
料金はまなびwithの方がちょっと高いですが、そこまで変わりませんね。
まなびwithの方がワーク中心の教材でしっかり机で勉強できるタイプの通信教育です。
口コミでも
しっかり学習習慣がついた!
図鑑を使った調べ学習が良い!
といった声が多数上がっています。
詳しい口コミ情報はこちらの記事をご覧ください。

※まなびwithは2021年からコナンゼミに生まれ変わりました。詳しくはこちらの記事をご覧ください。

一方、Z会は「ぺあぜっと」という体験型の教材がメイン。
ワークと連動させながら料理や工作など色々な経験を体験させてあげれる、これがZ会幼児コースの特徴です。
子供の興味関心の幅が広がった!
色んな事に挑戦するようになった!
と口コミでも好評な教材です。
Z会の詳しい口コミ情報はこちらの記事をご覧ください。
幼児コースの無料体験はどちらの教材もめちゃくちゃボリュームあります。

まなびwithの資料請求についてはこちらにさらに詳しくまとています。
事前に見たい方はこちらもご覧ください。


教材選びはお子様が気に入ってくれるかどうかが大事なのでぜひ体験教材を取り寄せてみてください。(体験教材は時期によって内容はかわります)
資料請求はどちらも2分程でできますよ♪
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Z会は1カ月から解約できるので、先に退会方法を見たい方は「Z会を退会・解約方法まとめ」の記事をご覧ください。
小学生コース
まなびwith | Z会 | |
対象 | 小1~小6 | |
料金 | 3,378円~5,092円 | 3,927円~8,370円 (通常コース) |
コース | 基本コース オプションでタブレットが追加可能 |
通常コース タブレットコース 中学受験コース その他※ |
特徴 | 作文・読解など国語系に強い 図形を使った思考力強化問題が多い 独自カリキュラム WEB教材が充実 図鑑学習 |
問題の質がとてもいい コース内でレベルを選択可能 受験に強い プログラミングが学べる 体験学習がある |
教科書準拠 | 教科書には準拠していない オリジナルカリキュラム |
1~2年生 オリジナルカリキュラム 3~6年生 国語と英語:オリジナルカリキュラム 算数・理科・社会:教科書準拠 |
※Z会はその他学年によって、みらい思考力ワークや公立中高一貫校対策講座なども受講できます。
まなびwithは教科書に準拠していない完全オリジナルカリキュラムです。
一方でZ会はオリジナルカリキュラムと教科書準拠を混合させたカリキュラム。
算数や理科など取っつきにくい科目が学校の授業に準拠してくれているのはありがたいですね♪
まなびwithはデジタル教材とワーク教材、添削課題を組み合わせた万能型の教材。
特に作文にすごい力を入れているのが特徴です。
作文を通して、読解力や文章力を鍛えるのが狙いです。
一方、Z会はスタンダート、ハイレベル、中学受験、タブレットとたくさんのコースがあり、さらにプログラミングも学べるとてもうれしい特徴。
スタンダートでも結構難問がでるので、簡単だった幼児期に比べると一気に難易度が上がった印象です。
しかし、教材の質は非常に高く、基本の問題でも「ちょっと頭を使う」工夫が施されています。

引用:Z会
受験対策も豊富で昨今流行りのタブレット学習コースも用意されています。
タブレット学習自体が心配な方はこちらの記事もおすすめです。

これから詳しく比較していきますが、簡単にまとめると
作文・文章力を鍛えたい
図鑑を使って調べ学習を習慣付けたい
基礎科目をバランスよく学ばせたい
まなびwithはこんな人にオススメです。
一方、
将来的に受験対策をしたい
質の良い教材で思考力を高めたい
プログラミングも学びたい
子供のレベルに合わせてコースを選びたい
タブレット学習をしたい
Z会はこのような人にオススメです。
いずれの教材もまずは無料体験がお得です。
お子様に合うかどうかが最重要なので検討している方はまず無料体験からはじめてみてはいかがでしょうか?
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まなびwithとZ会の教材内容を比較
幼児コースの教材
まなびwith
まなびwithの幼児コースの教材はとにかくワークがしっかりしています。
進度・難易度ともに標準的で、文字・数字を中心に基礎がしっかり学べる内容です。

わかりやすい絵、キャラクターと行動を見ながら自然に文字を読む訓練ができます。
まなびwithは特に【文字学習】がとてもしっかりしており、年長からは短作文への挑戦など一歩進んだ教育をさせてあげる事ができます。

数字や時計の学習も小学生になるまでにしっかり習得できるカリキュラムになっています。
詳しいワーク内容や難易度についてはこちらの記事にもまとめているのでまなびwithを検討したい人は併せてご覧ください。


まなびwith最大の特徴ともいえる図鑑学習。
小学館の図鑑NEOがデジタルで見放題という大サービスです。
全体的にワーク教材の中身はZ会より取っつきやすい雰囲気ですね♪
体験教材で実際のワークは体験させてあげれるので、気になる方はまず無料体験から始めてみてください♪
Z会
Z会幼児コースの特徴はシンプルに2つ。
一つは体験型の教材ぺあぜっと。
こちらは実際に料理や工作をしながら身の回りの不思議や現象について学んでいきます。
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こんな感じで机ではほとんど学びません。
実際に手や身体を動かし、たくさんの事を経験させてあげることができる特徴的な教材になっています。
Z会幼児コースはこのぺあぜっとが子供の地頭を鍛えると評価され2019年のイードアワードでも【効果のある通信教育】、【教材が良い通信教育】で1位に輝いています。

引用:イードアワード
2つ目は思考力が養えるワーク教材。
ワークの難易度は簡単な部類で進度も遅いですが、思考力が必要な問題が数多くでます。

引用:Z会
パフェの絵にあった問いかけを選ぶ問題。
ちょっと考える事が必要な良問です。
Z会は小学生までに必要な学習は最低限に留め、幼児期にしか伸びない【思考力の土台】を育むカリキュラムです。
文字や数字はまなびwithの方がしっかり学べますが、有り余る体験・知育を経験させてあげれるのがZ会になります。
さらに詳しい内容や教材の難易度についてはこちらにまとめているのでZ会を検討したい人は併せて見てみてください。

簡単にまとめるとこんな感じです。
勉強に力を入れ、学習習慣をつけてあげたい
⇒まなびwithがおすすめ
幼児期は地頭を鍛え、たくさんの事を経験させてあげたい
小学生コースの教材
まなびwithは国語と作文が優秀
まなびwith小学生コースは独自のカリキュラムで進んでいきます。
特に作文・漢字・文章読解など国語に関する問題が豊富で、内容もかなりしっかりしています。

引用:まなびwith
作文は添削課題として出題されるのでかなりしっかり文章が書けるようになります。

引用:まなびwith
これからはIT時代で文字が書けないといった子が増えてくる時代です。
その中でもるのはありがたいですね♪
Z会は考える力をひたすら養う
Z会小学生コースは幼児期に比べて難易度は一気に上がります。
受験を意識していなくても教科書よりも一歩発展した問題も出題されるのでより深い知識をつけることができます。
お時間ある方はこの問題ちょっと考えてみてはどうでしょう?
小学1~2年生への問題とは思えないぐらい頭を使う問題が出題されています。

引用:Z会
こちらは数字を一回しか使わずにひっ算を作る問題。

引用:Z会
こちらも文章を理解しながら計算をする問題。
大人なら暗算しながら読み進めますが、小学校低学年にはかなりの難問です。

引用:Z会
このような推理力を養う問題も出題されます。
どうでしょうか?
かなり【思考力】にこだわった良問が出題されるのがZ会の大きな特徴です。
もちろん教科書で習う基本的な問題も数多く学びますが、随所にこのような問題が出題されるところがまなびwithと大きく異なる点。
教材内容をまとめるとこんな感じですね♪
作文・文章読解力を鍛え、基礎科目をしっかり学びたい
⇒まなびwithがおすすめ
基礎学力に加え【思考力】をしっかり養いたい
まなびwithとZ会の料金を比較
ここではまなびwithとZ会の料金について比較していきます。
幼児コースの料金比較
まなびwith | Z会 | |
年少 | 2,117円 | 1,870円 |
年中 | 2,369円 | 2,244円 |
年長 | 2,369円 | 2,431円 |
料金はほとんど変わりませんね。
どちらも高くはないんですが、どうしてもコスト最優先で選びたい人は幼児ポピーを選びましょう♪
月額900円~1,000円なのでコスパでは最高の教材です。

ちなみに3年間フルで受講した場合、
まなびwithは82,260円
Z会は78,540円
3年間で差額3,720円Z会の方が安いですね♪
個人的には大差ないのでそれよりはお子様に合った教材を優先してあげた方が絶対に良いと思います。
無料体験で気にいった方を受講させてあげるのが一番だと思いますので、検討したい方はまず無料体験から始めてみてはいかがでしょうか?
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小学生コースの料金を比較
まなびwith | Z会 | |
小1 | 3,378円 | 3,927円 |
小2 | 3,428円 | 4,301円 |
小3 | 3,681円 | 5,068円 |
小4 | 4,286円 | 6,004円 |
小5 | 4,789円 | 8,140円 |
小6 | 5,092円 | 8,370円 |
※年間一括払い
Z会はコースがたくさんあるので、まずはスタンダートコースで比較しました。
この時点でもかなりZ会の方が高いですね。
教材の数はほぼ同じですが、
Z会には個別指導担当者が付く
添削が豊富にしてもらえる事
プログラミングも学べる事
このような点からかなり高額になっているようです。
ちなみにZ会の他コースの価格はこんな感じです。
タブレットコース | 中学受験コース | |
小1 | 3,520円 | – |
小2 | 3,520円 | – |
小3 | 5,984円 | 13,464円 |
小4 | 6,451円 | 14,960円 |
小5 | 7,012円 | 18,700円 |
小6 | 7,480円 | 19,448円 |
ハイレベルコースの場合、ハイレベルコース1教科につき187円/月 追加でレベルupできます。
結構安価でレベルアップできるので十分ついていけているならレベルアップしたほうが良いです。
意外にもタブレットコースはスタンダートコースよりも安いんですよね。
ちょっとでも節約したい人はタブレットコースがおすすめです。
中学受験コースは一気に値段が上がりますが、塾に比べるとかなり安いです。
塾の場合一科目で一万円前後かかる事も普通なので、全科目対応・個別指導もついたZ会の方がコスパはかなり良いです。
ただコストで選ぶなら圧倒的にまなびwith。
コスト優先か教育優先かはご家庭によるかと思いますが、いずれにせよ年間一括払いだと結構高いお金がかかります。
1か月での解約はできないので、失敗しないためにも無料の体験から始めた方が無難です。
どちらも資料請求から体験できますので、検討中の方はぜひ体験してみてください。
まなびwithとZ会のタブレットコースを比較
あまり知られていないのですが、まなびwithやZ会には小学生コース限定でタブレットコースがあります。
タブレット学習教材はこちらに詳しくまとめているので、タブレット学習に興味がある方はこちらの記事もご覧ください。

まなびwithのタブレット【withQubena】
オプション教材で申し込める【withQubena】。
こちらの教材はAI機能搭載の算数特化型のオプション講座になります。
実はまなびwith専用の教材というわけではなく、キュビナウィズライトという教育教材アプリがあるのですが、まなびwith経由だとこれを格安で利用できます。
普通にキュビナウィズライトを申し込むと1,950円/月かかりますが、まなびwithのオプション講座として申し込むと初年度550円/月、翌年以降は770円/月と格安で受講する事ができます。
この教材は算数しか学習できませんが、問題の解説やするべき問題の選択は全てAIがやってくれるという優れもの。
算数特化型教材としてはRISU算数の方が非常に有名ですが、キュビナウィズライトも注目すべき教材だと思います。
RISU算数については実際の体験談なども書いてあるので、算数を伸ばしてあげたい方はぜひ一度チェックしてみてください。

Z会タブレットコース
Z会のタブレットコースの良い所は
一台で7科目対応
自動添削で一人でできる
音声があるため集中しやすく理解しやすい
自動で学習計画をスケジューリング
進捗を常にアプリでチェックできる
結構いろんな機能が備わっています。

引用:Z会
引用:Z会
こちらは画像ですが、△マークをクリックすると三角形の図形が動き角度の重なりによる違いを見ることができます。
このように動きをつけて図形問題を解説してもらえるのがタブレット学習の大きなメリットですね♪
科目も国語・算数・理科・社会・英語・プログラミング・総合学習と全て網羅されています。
算数特化教材キュビナウィズライトにかなり魅力を感じるのであれば別ですが、コストも安く一台で全教科を網羅したZ会のタブレットコースは正直かなりおすすめです。
詳しい内容は資料請求で確認できるので、ぜひ一度確認してみてください。
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まなびwithとZ会のメリット・デメリットを比較
わかりやすくメリット・デメリットを比較してみました。
幼児コースのメリット・デメリット
まなびwith |
学習習慣がしっかり身に付く
図鑑を用いて調べ学習の習慣がつく ダウンロード教材が豊富 幼児期から作文力が鍛えられる |
Z会 |
思考力を養う問題がたくさん出題される 料理や工作をたくさんさせてあげれる 自然・科学・料理など実体験して学ぶことができる 興味関心の幅が広がる |
まなびwith |
コストが少し高い 思考力を問う問題が少ない |
Z会 |
ひらがな・数字学習は最低限 小学校の先取り学習はほとんどしない |
どちらもいい教材なのでデメリットは少ないです。
個人的な決定打は学ばせ方。
豊富な経験値と思考力を伸ばしたいならZ会がおすすめ。
勉強の習慣や基礎学力を伸ばしたいならまなびwithです。
どうしても決められない方は同時に体験教材を取り寄せるのもありです。
どちらも2分程で入力できるのでぜひ無料体験してみてください。
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小学生コースのメリット・デメリット
まなびwith |
基礎学力はしっかり向上 作文・文章読解力はかなり向上する コスパがいい キュビナウィズライトを格安で受講できる |
Z会 |
思考力を鍛える問題がかなり豊富 コースが充実しており、レベルに合わせて選択可能 受験見据えた学習が可能 タブレットコースは安価で全科目対応 担任が付き全科目個別添削対応 プログラミングが学べる |
まなびwith |
応用問題が少ない コースが選べない |
Z会 |
価格が高い お楽しみ要素が乏しい |
正直コストが許されるのであれば圧倒的にZ会の方がいいです。
問題の質、レベル、指導力どれをとってもやはり一流です。
英語やプログラミングなど時代に合わせた教育への対応も早く、しっかりカリキュラムに組み込まれています。
少し勉強要素が強いのでお子様が取り組んでくれるかどうかが大きなポイント。
失敗しないためにも必ず体験教材で様子見してから入会しましょう。
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まなびwithとZ会のキャンペーン情報は?
まなびwithとZ会のキャンペーンについて比較しました。
どうせならお得に入会したい!という方も多いと思いますので、こちらに詳しくまとめておきました。
まなびwithはキャンペーンが豊富
受講費1か月無料
幼児コース限定ですが、2020年2月21日まで入会すれば一か月の受講量が無料になります(年間一括払いのみ)。
限定プレゼント
幼児コースの入会の方は全員にプレゼントがもらえます。

また、2020年2月21日までの入会で抽選ですが下記景品があたります。

引用:まなびwith
入学準備の企画もある
2020年1月31日までですが、かなりお得なキャンペーンを実施中です。
こちらは幼児コース限定のプレゼント企画。

引用:まなびwith
入学前にうれしいプレゼントがたくさんもらえます。
乗り換えキャンペーン
こちらは全コース対象のキャンペーン。
他社の塾や通信教育からの乗り換えでさらにお安く入会できます。
このキャンペーンは年間通して結構やっているので入会する前は要チェックですね♪

引用:まなびwith
新学期からの入会でプレゼント
幼児コース限定ですが、新学期からの入会でプレゼントが貰えます。

引用:まなびwith
小2~小6対象のプレゼントはこちらの学習BOX。

引用:まなびwith
一年分の教材がきっちり入るので親にもうれしいプレゼントですね♪
Z会のキャンペーン
まなびwithに比べてZ会のキャンペーンはかなり少ないです。
コース共通のキャンペーンは紹介制度のみ。

引用:Z会
兄弟・友達紹介で図書券500円+ノート+抽選で3,000円+豪華景品と中々のキャンペーンになっています。
周りに受講者がいる場合はぜひ紹介制度を利用してみましょう。
幼児コースのキャンペーン
幼児コースは期間限定で資料請求の内容が大幅強化されています。
通常の体験教材だけでもこんなにもらえるんですが、

さらに、こちらの教材もついてきます。

引用:Z会

引用:Z会
期間限定ですが、無料体験でここまでついてくるのはかなりお得ですね♪
検討したいという方はぜひこの機会に無料体験してみてください。
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小学生コースのキャンペーン
こちらはかなり条件付きですが、一応キャンペーンがあります。
小学3年生以上で全科目(5教科)受講+メッセージ送付にて図書券1000円分と書きプレゼントが抽選であたります。

引用:Z会
資料請求の無料体験教材だけでも普通にお得なのでしかたないですね。
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まなびwithとZ会徹底比較した結果
今回はまなびwithとZ会を徹底的に比較してみました。
幼児コースの結論
おすすめの教材 | |
コスパ | わずかにZ会の方が安い |
ワーク重視 | まなびwith |
体験学習させたい | Z会 |
思考力 | Z会 |
知育 | Z会 |
幼児教材を徹底的に見てきた私の意見としてはZ会の方が良いと思います!
ワーク進度は遅いですが
体験教材と連動しているため深い知識の定着が見込める
文字・数字よりも色んな経験をさせて頭を刺激する
このような学習が後々きっちり効果実感につながります。

Z会はぺあぜっとがポイントですが、結構親が大変だったりするので一度体験教材で一緒にやってみる事をお勧めします。
慌てずに教材の感触や子供の反応を見てから入会するのが失敗しないコツです♪
検討してみたい人はぜひ体験してみてくださいね。
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小学生コースの結論
おすすめの教材 | |
コスパ | まなびwith |
基礎学力 | まなびwith |
豊富なコース | Z会 |
思考力強化 | Z会 |
受験対応 | Z会 |
タブレット | 全科目対応のZ会 |
小学生コースはコスト次第かと思います。
内容だけなら断然Z会がおすすめ!
思考力を鍛える問題
学力をしっかり定着させる基礎問題
個別で指導してくれる担任制&添削指導
プログラミングや英語も完備
ここまで揃ってさらにタブレットコースや、ハイレベルコース、中学受験コースも存在します。
しっかり勉強させて頭を良くさせたいならZ会がおすすめです。

一方どうしてもZ会は高い!
という方はまなびwithがおすすめです。
作文など文章力は間違いなくつきますし、添削指導、図鑑学習などコンテンツ自体はかなり豊富です
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