ワンダーボックスにする意味ある?
内容や料金の違いは?
結局どっちがいいの?
こんな疑問をスッキリ解消します。
ワンダーボックスもシンクシンクも
ワンダーラボ(旧花まるラボ)が作った知育教材です。
ワンダーボックス(Wonderbox)は2020年4月
どちらも結構新しい最新教材なんですよね♪
この記事では
ワンダーボックスとシンクシンクの違いを
わかりやすく比較しました。
ワンダーボックス | シンクシンク | |
対象年齢 | 4歳~10歳 | |
価格 | 3,700円 | 300円/980円 |
教材 | アプリ 知育玩具(キット) ワーク |
アプリ |
学べる領域 | STEAM領域 (数学・芸術・技術・工学・科学) |
数学的領域のみ |
取り組み方 | 時間制限なし(設定可) アプリや教材でたっぷり学べる |
1日10分のみ 隙間時間に学ぶ |
こうやって比べると全然違います(笑)
ただワンダーボックスはシンクシンクの
上位互換に当たるので、ワンダーボックス内で
シンクシンクもできます♪
反面、隙間時間にちょこっと知育したい!
って人はシンクシンクでいいと思います♪
教材内容の違いや取り組み方については
この後詳しく解説します。
ワンダーボックスについて
もっと詳しく知りたい!って人は
こちらの記事をご覧くださいね。
ワンダーボックスの良い点・悪い点を解説

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【比較】ワンダーボックス(Wonderbox)とシンクシンクの違いを解説
ワンダーボックス(Wonderbox)と
シンクシンクの違いを詳しく解説していきます。
ワンダーボックスとシンクシンクの違いはキットの有無

ワンダーボックスはキットとアプリで学ぶ教材です。
キットとは、折り紙や図形、パズル等の知育玩具、ビッグペーパー(大きなシート)や紙のワークの事。
一方、シンクシンクはアプリのみで学ぶ教材です。
ここが1番大きなワンダーボックスとシンクシンクの違いです。
学べる領域はワンダーボックスの方が圧倒的に多い

こちらの図解の通りですが
ワンダーボックスは数学以外にも
芸術・技術・科学・工学も学べるのが大きな違いです。
教材の概要は公式の解説がわかりやすいので
シェアしておきますね♪
STEAM教育は文部科学省も推奨している教育で
数理に強いだけの人材(STEM教育に通じた人材)では今後活躍はできない。
Art(芸術)にも長けた想像性に富んだ人材が今後求められる
と言われています。
具体的なワンダーボックスのアプリ内容は
後ほど解説しますね。
一方、シンクシンクは
数理的領域のみしか学べません。
概要はこちらの動画がわかりやすいです。
(30秒ほどで見れます)
論理的思考力や数理的な考え方を学べるのが
シンクシンクの特徴。
学べる範囲が違うのは
大きな差別化ポイントですね。
ワンダーボックスはアプリ以外の知育が豊富
ワンダーボックスは色々な視点から知育ができます。
ワンダーボックスはこんな感じで
毎月家に知育教材が届くんですよね。

こんな感じの大きなシート(ビッグペーパー)と
カラフルな形のパズルが届き想像力を鍛えられます。
例えば、7月度のキットは折り紙の知育。

年少でもできる簡単な折り紙知育から

超高難度な折り紙課題まで幅広い知育ができます。
使い方が大きく違う!シンクシンクは制限がきつい
シンクシンクは基本制限があります。
フリーコース:1日1問・3分の制限
スタンダート:1日3問・10分の制限
※プレミアムは高難度な問題が増える
このように
有料プランでも1日10分しかできません。
一方ワンダーボックスは
(制限は可能)
難問でも解いてOK
このように自由に楽しむ事ができます。
キット・ワーク・アプリと
ボリューム満点なので飽きにくい仕様です。

こんな感じで制限もかけるれので安心です♪
ワンダーボックスはボリューム自体も多いので
メイン教材として使っていけるのが
シンクシンクとの大きな違いですね♪
ワンダーボックスはデジタルを利用する思考が身に付く
アプリで完結するシンクシンクと異なり
ワンダーボックスはアプリとキットの
コラボレーションが売りの1つ。

作った作品をシェアして
- 人の作品を見る
- 自分の作品をアップする
このような現実世界とデジタルの融合を
小さい頃から学んでいけるのも
ワンダーボックスの魅力の1つです♪

こんな感じでアプリと現実世界の連携が
結構あるので自然に『デジタル』を応用する力が
身に付いていきます。
コストが全然違う!ワンダーボックスは高い?
迷っている人はここが一番ネックかも?
シンクシンクは
- フリープラン
- スタンダートコース:300円
- プレミアムコース:980円
1日3問とは言え、月額料金は安いんですね。
一方ワンダーボックスの料金体系はこちら。
毎月払い | 半年払い | 年間払い | |
通常入会 | 4,200円 | 4,000円 | 3,700円 |
紹介利用 | – | – | 3,390円 |
月料金は年間払いで3,700円。
紹介コードを利用すれば3,390円になります。
一見高いんですが

豊富なアプリがやり放題

ワークやキットが毎月届く
これだけ揃って
1日当たり110円なんですよね。
教材もかなりしっかりしていて
- 算数検定の問題作成者
- 幼児教育のプロ
- 子供の感性を熟知したエンジニア
- 花まるラボの教育者
こんな人達が5年以上の歳月をかけて
作り上げた教材なんです。
参考:ワンダーボックス
ワンダーラボの教材の効果は
研究機関を使って証明もされています。

うちの娘は3歳からワンダーボックスを
受講していますが(3月から先行入会)
ドンドンできる事が増えてきています。

ワンダーボックスは
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ワンダーボックスとシンクシンクのアプリ内容を比較
ワンダーボックスとシンクシンクは
アプリ内容も全然違います。

というよりワンダーボックスに
シンクシンクが入っています。
現在、シンクシンクには、「シンクトピア」、「アトラニアス」、「バベロン」、「プレミール」といった、多数の星が存在しています。これらは全て、ワンダーボックスでもカバーされます。
引用:ワンダーラボ
公式からも発表されているように
基本はワンダーボックスで
フォローできるんですよね。

シンクシンクは【ちえ】を使う問題が多くて
こんな感じの迷路や立体を学ぶ問題がでます。

このアトラニアスはシンクシンクだと
プレミアムコースでしか遊べませんが
ワンダーボックスではこのように標準で遊べます。
アトラニアスの問題はかなり難しいですが
じっくり考える癖がつくので小学生には
非常に良い知育になります。
ちなみにこの問題は
ゴールに行くまでに『どの行き方でも』とおるマークを選ぶ問題
せっかくなので
ちょっと考えてみてくださいね♪
他にも芸術に関する問題があるのも
ワンダーボックスのアプリの特徴。

これは2コマ漫画を自由に描く課題。
ゴミ箱にボールを入れたら・・・
炎上したようです(笑)
さらにこんな問題まで。

これは左右の共通点を
自由に考える問題なんですが
ワンダーボックスはシンクシンクに比べて
このような『答えのない問題』が多いんですよね♪
答えがないので
自由な発想力
これが自然に身に付く教材です。
ワンダーボックスは4歳~10歳の教材ですが
いつから始めても幅広い難易度の問題で
たくさんの知育ができます。

子供の脳はスポンジとよく言いますが
やればやるほどドンドン活性化していきます。

教育への投資は幼児期が最も効率が良いと
ノーベル賞のヘックマン教授の研究でも明らかにされています。
ワンダーボックスは4歳~10歳の人生で
最も重要な天才期を対象にした知育特化の教材。
少し違った学びをさせてあげたい
プログラミング思考を鍛えたい
そんな人はシンクシンクよりも
ワンダーボックスを試してあげてくださいね♪
ワンダーボックスのペーパーラボにハマった2番目。ご飯も食べずに夢中で作った本日の成果物。わくわく、楽しいのパワーを感じた✨#ワンダーボックス #ペーパーラボ pic.twitter.com/hgkgz6egCz
— まる (@maruxoxox) July 18, 2020
通信教材のワンダーボックスが届いたので、早速楽しんでおります🤭
頭使ってるわー、めっちゃ考えながら真剣に熱中して取り組んでる。
まだ届いた初日だけど…これは期待しかない😍💕#WONDERBOX pic.twitter.com/1L8j4RSyLn— りんご@6歳4歳育ててます (@ringo_time) March 27, 2020
先月ご縁を頂いた #ワンダーボックス
5月号をたっぷり楽しみ、
数日前に6月号が送られてきました😊
ポストを覗いた瞬間、
「はてにゃんからだーーー‼️」
と大喜びでさっそく開封💖
「6月号嬉しいな!すっごく楽しい!」
と夢中です✨
一ヶ月続けてみての変化は
⬇にまとめさせて頂きます✏【続く⬇】 https://t.co/28eprm3mDM pic.twitter.com/HqjjFgcecS— 🏡ぐらたん🌈✨ (@x_xkagura) May 31, 2020
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ワンダーボックスとシンクシンクの選ぶポイントは3つ

ワンダーボックスは
シンクシンクの上位互換教材。
最後に違いをおさらいしておきますね♪
ワンダーボックス | シンクシンク | |
対象年齢 | 4歳~10歳 | |
価格 | 3,700円 | スタンダート:300円 プレミアム:980円 |
教材 | アプリ 知育玩具(キット) ワーク |
アプリ |
学べる領域 | STEAM領域 (数学・芸術・技術・工学・科学) |
数学的領域のみ |
取り組み方 | 時間制限なし(設定可) アプリや教材でたっぷり学べる |
1日10分のみ 隙間時間に学ぶ |
違いは多いですが
選ぶポイントはこの3つですね♪
- アプリ以外の教材の有無
- 値段
- 学習内容
この3つを比較してぴったりの教材を選んであげてください。
シンクシンクは1日10分(3問)なので
隙間時間にちょこっとやらせたい!
って人向けです。
一方ワンダーボックスはメイン教材として
十分な量があるので
しっかり知育して賢い子に育ててあげたい
そんな人は迷わずワンダーボックスを
選んであげましょう♪
まだじっくり検討したい!って人は
4ヵ月受講して感じたメリット・デメリットを
まとめているのでこちらの記事もご覧ください。

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期間限定なのでこの機に使ってくださいね♡
紹介元の個人情報が紹介先に知られることはございません。
引用:WONDERBOX
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ワンダーボックスの記事は他にも書いてるので
さらに詳しく見たい人はこちらもご覧ください。


幼児向けのタブレット学習教材のまとめはこちら。

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