- ワンダーボックスは何歳からやるべき?
- いつから受講できる?
- 3歳児でも先取りできる?
- 早くから始めると難しすぎるかな?
こんな疑問をスッキリ解決します。まずはワンダーボックス対象年齢を含めた基本的な情報をまとめておきます。
対象年齢 | 4歳~10歳 (年中~小学校5年生) |
月料金 | 3,700円 |
教材内容 |
|
特徴 |
|
ワンダーボックスが何歳からの教材かというと、4歳からの教材です。
でもうちの娘は3歳から先取りして受講させてますが、めちゃくちゃ楽しく取り組めています♡

とは言え、やはり難しくてできない問題ももちろんありました。
ちょっとここは微妙・・・
というポイントもあったので
この記事では、これからワンダーボックスを先取りして検討したい人のために、以下の3点について正直にお話しします。
- 3歳児が先取り受講した正直な感想
- できる問題とできない問題を公開
- 受講するポイントと注意点
4歳以上の方で、ワンダーボックスについて詳しく知りたいという方は、こちらの記事をご覧ください。

1年受講して感じた効果など、詳細にまとめた人気記事です♡
3歳から始めたいという方は、この記事をじっくり読んで検討してあげて下さい。取り組むコツや注意点までまとめています。
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ワンダーボックスは何歳から?3歳児が先取り受講した結果

脳の90%は6歳までに完成
これは有名な話ですよね。
すでに多数の研究で証明された紛れもない事実です。
ワンダーボックスは4歳からの教材ですが、そんな気持ちで我が家はワンダーボックスを3歳から受講しました。
SNSでも3歳から実践している人は、ちらほらいました。
ワンダーボックスのアトラニアスが難しくて唸ってたら3歳息子から「折り紙で作ってみたらどう?」と提案があってビックリ。なるほど。
で、折り紙でパーツを作ってみたけど難しくて解けない…💦悔しい〜、明日まで粘る。 pic.twitter.com/Tui3fkV5DY— ぴよまま@ゆる教育ママ (@3kidsmamm) June 19, 2020
この子は凄いレベル高いですね(笑)
大人も子供も楽しい教材なので、実際に取り組んでみた感想を正直にお伝えしていきますね♪
家に届くキットは3歳児でもできた

最初に届いたのはシェイピーという、色や形が異なるパズルのような知育玩具。
ビッグペーパーという、大きなシート上で自由に作って楽しんでます。
「自分で考えて作る」が、自然に身に付く良い教材でした♪
レベル別(★1~★4)に、「思考力を鍛えるシート」がついていて、さらに考える力を刺激できます。

これは簡単な問題のやつ!!
できた形は何か考えるよ〜🤗
3歳の娘もやって喜んでたよ_(:3 」∠)_
来月も楽しみー!!#ワンダーボックス pic.twitter.com/gHczgzhoHR— 橘 柚希@憧れは黄色の帽子のおじさん♡ (@yukitachibana14) March 29, 2020
この辺は3歳児でも全然できると思います。

これは雲をピースで隠す、という問題。
レベル③も問題の意味を教えてあげれば、ちゃんとできました♪

これはレベル④の問題。
これは全然できなかったですね。
とりあえず並べてはいましたが(笑)
【同じ色がつながるように並べる】
これは正直大人でも難しいです。
このようにワンダーボックスは、何歳から始めても対応できるように難易度が幅広く設定されています。
3歳児にこそやらせたい知育が充実
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折り紙って知育にいいの知ってるけど
3歳児には難しくない?
こんな風に思っていませんか?
私も折り紙を教えるのが下手なので、うまく教えてあげられなかったのですが、ワンダーボックスはそんな折り紙も、楽しく取り組める工夫がいっぱいありました。

こんな風に「線」や「★マーク」がついていて、折るべき所がわかるようになっています。
作ったモノのイメージも付きやすいので、3歳児でもこんなのが作れました。

さらに!それだけじゃなくて、以下のようにステップを踏んで遊んでいけます。
- 順番に取り組む
- 説明を見ながらに取り組む
(3歳だと読んであげる必要あり) - できたものを観察して考える


このように折り紙を通して、「ものを作る楽しさ」と「工程」を学ぶ事ができました。
ちなみにハイレベルコースもあって、私も作れる自信がありません(笑)

正直3歳児には全然無理でした。(というか4歳でも無理)
でも教材を置いとけば、もう少し大きくなっても取り組めるし!って考えればかなり長く使える教材です。
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アプリもできる物だけやっていくスタイルでOK

ワンダーボックスのアプリは、めちゃくちゃ数が多いです。
シンクシンクの進化版の教材なので、アプリの数も比較にならない程あります。
めちゃくちゃ難しい(私が悩む程)問題もありますが、幼児専用のアプリもあるので大丈夫です。

例えばこれは、フクロウを指で動かして進むゲーム。
普通の迷路より、「何かを動かす」要素が入っているので、集中力や指のコントロールが必要です。

これは立体の問題。
左右のブロックの数の違いを答えます。
「どっちが何個多い?」と問いかけましたが、ちゃんとできました(驚)
- 小学校苦手No.1の立体を学べる
- 感覚的に足し算引き算の基礎を学べる
立体の学びに加えて、多い少ないを感覚的に捉える【数の概念】まで学べます。
計算をうまく教えるコツは、計算させない事。感覚的に多い少ないを数字でつかむ。
これが計算のできる子に育てるコツと言われてますが、むずかしいですよね。
ワンダーボックスなら基礎科目の学びはないですが、しっかり基礎的な考え方は学んでいく事ができますよ♡

これは左右の共通点を自由に想像する課題です。
これだと【氷がある】【青い】とか答えてました。
でも・・・

答えの入力が文字入力なんですよね!これはさすがに3歳には無理(笑)
まぁ入力はできなくても、考えてくれればOKなんですが、この辺は3歳児には難しい問題ですね。
ワンダーボックスはこのような「答えのない課題」が多いので、まずは考えさせる事を重視すればOKです♪
「ワンダーボックスやってみたい!」という方は、まずは無料体験してみてくださいね♪
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1番難しいのはハテニャンのパズルノート

ワンダーボックスを先取りして1番難しい!と感じたのはハテニャンのパズルノートでした。
これは【作問】までやるワークなんですが、流石にいきなりは無理でしたね。
でも数を数えながらやる迷路や

監視カメラに見つからないように進む迷路など

普通の知育教材よりも、視点の違う学びができて満足です♡

これはシールを貼って、ジャンプ台を設置しゴールを目指す迷路を作る作問の問題です。
できるようになるまで結構掛かりましたが、ちゃんとゴールできるように迷路を作れるようになりました♡
ワンダーボックスを3歳にやらせてみて、1番よかったのは
楽しみながら
ちゃんと頭を使ってる事
他のワークだとじっくり考えるって、中々ないですよね。
でもワンダーボックスだと、本当に楽しそうに考えてくれてます♪
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ワンダーボックスに3歳から取り組む際の注意点

ワンダーボックスを先取りして感じた注意点は3つあります。
ワークは後からでもOK
ハテニャンのパズルノートは、正直最初は難しすぎました。

ルールを理解するのが難しくて、ほっとくと謎の迷路が出来上がります(笑)
だから最初はアプリとキットで、ワンダーボックスに慣れる
できるとこからワークを進める
ワークに限らずですが、ワンダーボックスは基本こんな感じでやります。
写真アプリはシェアできるので注意
ワンダーボックスはカメラを使ってミッションをクリアし、その画像をシェアすることができます。
画像はアプリ内でシェア可能で、色んな人の作品を見る事ができます。
3歳児から始める場合は訳も分からず、アップしてはならない写真をアップしちゃう可能性があるので要注意。
一応送らないようにできるので、設定するか一緒にやってみてあげましょう。

ちなみにこの画像は、ボス(クマ)より重い物を撮影せよ!という課題。
アンパンマンを車に乗せて、ちゃんと撮影できてました♪
なんでアンパンマンと車にしたの?と聞くと
「アンパンマン乗せた方が重そうでしょ!」とちゃんと考えて取り組めてました♪
娘はシェアしたいみたいなので、うちの場合は私と一緒にいる時は、シェアしていいルールにしてます。
専用タブレットがないので他のアプリを制限
タブレット学習のデメリットでもあるのですが、ワンダーボックスはiPadでやるので、Youtubeやインターネットを使うリスクがあります。
iPadは子供の誘惑がたくさんあるので、不要なものは消すかどこかにまとめて置くとよいです♪
入会時は年齢を偽らなくてもOK
ワンダーボックスを先取りする際は、別に年齢を偽る必要はありません。
普通に3歳児として入会しても、注意表示は出ますがちゃんと入会できます。
ワンダーボックスは3歳からでもOK♪質のいい知育で賢く育てよう

冒頭でもお話ししましたが、脳は90%が6歳までに完成します。
幼児期は人生の中で、最も脳が活性化する天才期。
ひらがなや数字の学習も大事ですが、地頭を鍛えてあげる方が「あと伸び」する子に育ちます。
もしあなたの子供が、以下のような子の場合なら、ワンダーボックスはぴったりの教材です。
- ひらがなや数字は結構できる
- 幼稚園に通っている
最後にワンダーボックスを3歳から実践する、ポイントをまとめておきます。
- できる問題だけやっていけばOK
- 子供の好きなように取り組ませてあげる
- 考える、取り組む事を重視する
- フォローが必要な場面は多いので放置はしない
3歳児には難しい問題も、もちろんありましたが
とにかく楽しくやってくれてる!
これが全てなんですよね。
楽しく取り組める仕掛けが沢山あるので、ドンドンできるようになってきています♪
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ワンダーボックスに関する記事は他にもあるので、詳しく知りたい方は、以下の記事もみていってくださいね♪
タブレット学習については、たくさん記事を書いているので併せてご覧ください。
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