RISU算数・RISUきっず

RISU算数の兄弟割引を解説!年会費5500円割引されるって本当?

RISU算数の兄弟割引を解説!年会費5500円割引されるって本当?
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RISU算数の兄弟割引についてまとめました。

RISU算数は「家族割」と言って、兄弟・姉妹で受講すると、基本料金から5,500円割引される仕組みがあります。

兄弟割引をRISU算数で適用させるためには「同一アカウントでなければならない」など、ちょっとしたルールがあります。

本記事では、兄弟割引を適用させるためのルールはもちろんのこと、RISU算数の兄弟割引を使いこなすための知識を紹介するので、ぜひ最後までチェックしてみてください。

RISU算数兄弟割引は基本料金から5500円値引き

RISU算数には兄弟割引として、基本料金から年間5,500円値引きされる仕組みがあります。兄弟割引という制度ではなく、RISU算数の場合は「家族割」という制度で存在しています。

RISU算数の公式ホームページには大々的に紹介はされていませんが、ページを深く探っていくとしっかりと記述があります。

家族割引
兄弟や姉妹など、同一アカウントで複数のお子様がご利用の場合、2人目以降のお子様について基本料が年額25,000円(税込27,500円)となります。

引用:RISU算数「料金詳細について」より

なお、RISU算数の基本料金は33,000円です。これに兄弟割引を適用させると二人目の金額が27,500円になります。

2人ともに5,500円割引されるのではなく、二人目以降の兄弟が基本料金から5,500円値引きされる仕組みです。まとめると以下の通り。

項目 基本料金 基本料金(月あたり)
1人目(家族割適用なし) 33,000円 2,750円
2人目(家族割適用あり) 27,500円 2,292円
差額 △5,500円 △458円

1か月あたりの料金に直すと、兄弟割引をしていないときより、458円ほどお得になっている、という形になりますね。

兄弟がいる方は利用しない手はないですね。兄弟・姉妹がいる方は兄弟割引制度を使ってお得に始めてみましょう。

なおRISU算数はクーポンコードを使うと1週間お試し体験ができます。子供に合うかどうか事前にチェックできるので、RISU算数を始めてみたい方はクーポンコード「cib07a」を利用してみてくださいね。

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RISU算数の事をもっと詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。

RISU算数兄弟割引の注意点

RISU算数兄弟割引に関する注意点をまとめます。

RISU算数兄弟割引をスムーズに適用させるために必要な知識なので、是非チェックしておいてください。

RISU算数兄弟割引の対象は基本料金のみ

RISU算数兄弟割引の対象となるのは、基本料金のみです。

RISU算数の料金は基本料金以外に利用料金があります。利用料金とは月にクリアしたステージ数だけ課金される要素のこと。

RISU算数の料金概要
基本料金 一律毎月2,480円
利用料金 毎月のクリアステージ数に依存して課金

スマホアプリで言う「従量課金」のような立ち位置ですが、こちらには5,500円割引は適用されません。

RISU算数の利用料金はどれだけステージをクリアしたかによって金額が変わるため、人によって金額が大幅に変わります。だからこそ、一定額の値引きはできないのではないでしょうか。

一方、基本料金はRISU算数を使う人全員に一定の金額が請求されます。だからこそ、値引きがしやすいのでしょう。

なお、RISU算数の利用料金については「RISU算数(リス算数)の料金は高い?複雑な利用料を解説」で詳しく紹介しているので、気になる方はチェックしてみてください。

RISU算数兄弟割引は過去の受講者ではダメ

RISU算数の兄弟割引を適用させるためには、いま兄弟・姉妹の誰かが、RISU算数を受講している必要があります。

「もう退会してしまったけど、以前RISU算数で兄弟・姉妹が使っていたから、値引きが適用される」という仕組みではありません。

家族のだれかがRISU算数を使っている時に、また別の家族だれかがRISU算数を受講すると、値引きが適用される、というわけです。

ちなみに兄弟がそれぞれ同時にRISU算数に入会する時も、割引が適用されます。

RISU算数兄弟割引は同一アカウントが必須

RISU算数の兄弟割引は、同一アカウントで申し込みすることが必須です。

同じアカウントで登録されているかどうかが、家族で利用しているかどうかの判断ポイントとなっているため、別アカウントで申し込みをしてしまうと、兄弟割引は適用されない仕様です。

お父さん名義でアカウントを作っているのであれば、同じ「お父さんアカウント」で兄弟の受講申込をしてください。お母さんで新たにアカウントを作ってはいけません。

ちなみに、この点を注意しなくてはならないのは「先に1人目がRISU算数を受講しており、あらたに2人目がRISU算数をに入会する時」のみです。

兄弟2人同時にRISU算数を入会する時は、同一アカウントでふたり分を一気に登録する仕様になっていますので、同一アカウントかどうかを気にする必要はありません。

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幼児・小学生向けの通信教育教材も見ておきたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。

RISU算数兄弟割引よくある質問

RISU算数兄弟割引について、よくある質問もまとめておきます。

ここまで紹介しきれていないRISU算数兄弟割引に関する細かい知識を紹介していきますので、是非チェックしておいてください。

RISU算数兄弟割引は何人まで?

RISU算数は何人でも兄弟割引を適用することができます。もし兄弟3人で受講するのであれば、合計で1万1000円(5,500円×2人分)の割引を適用することができるでしょう。

ちなみに、先に兄弟のうち誰かがRISU算数を受講しておき、あとから追加で家族割引を複数人適用することもできますが、最初から2人以上の複数人で申し込みすることも可能です。

RISUきっずも兄弟割引ある?

未就学児向けのRISU算数にも、兄弟割引はあります。

就学児向けのRISU算数は「RISUきっず」と呼称されるのですが、こちらも基本料金から5,500円が値引きされるという仕組みです。その他割引に関するルールも全て一緒です。

教材の名前が変わったからといって、RISU算数と兄弟割引の内容やルールが変わるわけではありません。

RISU算数兄弟割引は期間限定?

RISU算数の兄弟割引は期間限定ではありません。キャンペーンのような扱いもされていないので、いつ入会したとしても、条件さえ満たしておけば、RISU算数の兄弟割引が適用されます。

「期間限定で早めに申込しなくては適用されない」というわけではないので、しっかりとRISU算数が必要なのかどうかを考えて検討することができます。

RISU算数兄弟受講するなら割引を狙おう

RISU算数を兄弟受講するなら、割引が適用されます。基本料金から5,500円割引されるのでかなりお得です。

この兄弟割引は「家族割」といい、一緒にRISU算数をする家族が増えれば増えるほど、5,500円ずつ割引されていくというお得な制度です。

適用のルールがあるので、こちらは確認しておきましょう。

  • 同一アカウントで申し込み
  • 今RISU算数を受講してないと割引は適用されない

しかし、割引を適用するまでの縛りはそこまできつくないので、兄弟でRISU算数を受講するならば確実に知っておきたいお得な制度です。

今から兄弟で申し込むという場合にも使えますし、既に兄弟がRISU算数をやっている時に追加した場合も両方ともに適用されます。

割引は自動適用される仕組みなので、特に迷うことはないとは思いますが、二人同時に入会する時に2人目の情報を入れることだけ、忘れないようにしてください。

今ご兄弟がいて、RISU算数で算数力をグングン伸ばしてあげたい、という方は、兄弟で利用してみてはいかがでしょうか。

兄弟それぞれ同じタブレット学習をさせたいと思っているのであれば、RISU算数を選んでみてはどうでしょうか。

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ちゃこ
ちいく村の運営者「ちゃこ」です。本業では特許を20件以上出願している研究者ママ♡子供のために20万円以上もつぎ込んで、全教材・通信教育を使ってきた知育オタクです。これまでも研究者目線で100人以上のママに通信教育を紹介してきました。子供の知育教材のことなら私におまかせください♪

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